きりさき！

ツイッターで、ルッ君botさんにお世話になり始めました……。
スマイルはねちょっと抵抗あるんですが……。
ルックやばいわー…スマイルは妄想したいけどルックには構ってもらいたい。
意味わかんないですか。そうですね。

ゲーム中はルックに構ってもらうのに必死だったからなあ……。
まず朝イチで声掛けるでしょー。パーティーに入れるでしょう、2人で坊っちゃん向かえに行って、会議があれば大広間向かって無ければルックのレベル上げに出掛けます。
モーニングコールと料理対決とルックの像を建てるために頑張った。
あと隊列の位置でセリフが違うとかね。
坊っちゃん喋らすのにも頑張った。やりたくなってきたー。

一作目はパーティーメンバーが強制的に決まっちゃうことが多くてなかなか連れ回せなかった分2作目はやりたい放題でした。
うん、ルック好きだなあ…。
1,2では意外に笑うことが多いのに後々気付いて(何か企んでそうなのばかりだけど)ルックなりに楽しめていたんじゃないのかな、だと良いなと考えるようになった。本人は否定するだろうけれど。

小説の挿絵とか、笑ってた記憶しかないな。
3はなー…ゲームのシステムが私には辛い…。進めていけば面白いのかなー……。何よりこれだけルックにべったりだったもんで淋しくてー…。

漫画も当時は読めなかったけど、今なら読めそう…揃えるかな……。

頭痛い痛い言っていたらルックさんに癒しの風もらったんで、治ると思います。

て言うか頭痛のこと忘れる勢いでルックが好きだ。今更か。

あの頃は本当にルックとスマイルの事ばかり考えていたんだなあ……。