シーナ妄想やばい

また突然のシーナと坊ちゃん。

坊ちゃん→アキ・マクドールくん。　






まだ、人と関わり合うのが怖い坊ちゃん。
イラストブログに上げるにはあまりに雑でアレなので…。

シーナは基本的に周りから信用がないので頼られると嬉しいって話。

描いてみたら、シーナへの考えがちょっと変わりました。
シーナは絶対お父さんの跡は継がないと思ってました。
何よりお父さんが許さない気がします。
シーナがだいとーりょーとかな。やばいよな。

シーナ自身も、無い無い。もっと楽しく自由に生きるんだ。って思ってたと思うんですが、
坊ちゃんとその後も何だかんだ腐れ縁で、何年か置きに再会して飲んだりしてるうちに、だんだん歳を取らない坊ちゃんと歳を重ねていく自分を意識し始めるんです。
当然、坊ちゃんも気付いてて会いに来る間隔も長くなって、せっかく再会しても話もそこそこにすぐまた旅に出ちゃう。
そこで漸く初めてシーナは坊ちゃんの孤独感について考えてみたりして。
恐らく数少ない気心知れた友人であろう自分に出来ることがあるかな、って思ったら。
親父の跡継ごう、みたいな(ぇ？)

多分この辺でシーナは既に良い歳で、今ままで遊んできた奴が国を治めるとか言語道断って勘当つかむしろ国外追放される勢いで怒られる。
そっから猛勉強して頑張って認めて貰えればいい。

またこの地で争いなんて起こらないように、坊ちゃんが沢山のものを犠牲にして出来た今の国の平和を少しでも長く守ってみせたい。みたいな。

坊ちゃんはそれを聞いて最初は自分のせいでシーナが国に縛られてしまったって超ネガティブ入るんですが。
シーナがトランのだいとーりょーやるって聞いて心配になって戻ってきた昔の仲間とかが力を貸してくれたりして、何だかんだ賑やかに楽しそうにしてて少し安心する坊ちゃんとか。

っていう妄想です。
まあ、レパントさんの跡継ごうなんて一瞬も思ったこと無い方がシーナらしいですね。
や、絶対向いてないし。みんなも猛反対すんだろ。って。

さらに妄言続けると、シーナがトランを治めたら少なからずルックにも影響がありそう。
でも間に合わない。
多分シーナは何も知らないまま、最近ルック見かけねぇなと思ってたら英雄戦争終結後暫くしてフッチかアップルとかに話を聞いて愕然とする。
ルックも自分と同じかそれ以上に坊ちゃんを支える存在だと思ってたので、何でお前が一番先に居なくなんだよ！て。


ちょっと待って、このシーナどんだけ坊ちゃん大切なの。

オタクの妄想力半端ない。

いつもルックルック言ってますが、シーナも大好きです。


幻水2って本当大好きすぎて、未だに本拠地内を何処に何があるか頭の中で再生出来る。
ティアクライスは今もちょこちょこやってるのに本拠地の全体像が掴めない。

今日明日くらいで、もう一本幻水小話まんが持ってこようと思います。
殆ど話に上がりませんが、やっぱり大好きな４様出したい。