Gris vert

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寝言は寝てる間だけにして

確か今日はペルセウス座流星群のピークですね。見れそうかな。
先月だか先々月に書いたティキラビのラビ誕流星群ネタを何故8月まで待てなかったのか。

さて、ここ何日か投稿しそこねた夢の話を印象に残っていて覚えているのだけ詰め込みに来ました。

多分某マラソンに申し込んだらバクホン山田さんと一緒に走れたかもしれないんだな…。
と思ったせいかマラソンするような夢を立て続けに見ている。

では、追記から夢のお話。

その1
凄く怖い夢を見たんです。屍鬼的な。あ、屍鬼が一発変換できるようになってる…。
屍鬼って言うかサイレンかなぁ。
小さな村の外れに住んでいて自分は村の殆どが人間じゃないことを知ってるんです。
屍鬼と屍人の中間的な。普通に人間のように生活も出来るけど人を避けているかんじでよくよく話すと何か様子がおかしい。
相手に屍人だとバレたと思うと襲ってきます。
(夢の中での)お祖母ちゃんになるべく家から出ないこと出掛けるときは教えられた道以外使わないことと言われていました。
私はお祖母ちゃんもお母さんも屍人だと知っているけど知らないふりをします。
ある日何時もは家の人しか使わない道を屍人が鍬や鎌を手にやって来ます。
吃驚してお母さんに伝えようとするけどお母さんも屍人だと思い出し何と言えばいいかわからず取り敢えず電話で村の駐在さんを呼んだ。
すぐに駆け付けてくれたけど駐在さんも屍人だった。
家の裏の畑から山に入って村の中に出て助けを求めた。
子供の遊び場になっている小さな教会跡地のような建物に駆け込むと、屍人と戦うという村人十数人が集まっていて匿ってもらうことに。
其処から戦うために結界がどうのとか半不死的な屍人は彼等全ての核となる心臓のようなものがあってそれを壊すために過去に行かなければならないとか、よくわからない上うろ覚えになってきたのでこの辺で。
書いてみるとそうでもないけど怖かった…。
屍人に知っていることを気付かれてはいけない緊張感が…。

その2

補足とかツッコミや言い訳を一杯したい内容なんですが、それをすると長いのでありのままを書きます。
十二国記的世界観の街をいくつか跨いで行われるマラソン大会のようなものにシトロ組(団長不在)にまじって参加します。
マリカと露店や屋台を覗きながら楽しく進んでいると流石十二国的世界妖魔が出ます。
やはり特別な武器でなければ戦えないとうことで戦える人が限られてしまいます。
ここで十二国的登場人物が大活躍します。何て危険なイベント。

そのゴタゴタでマリカとはぐれてしまい探しながら進みます。
暫くして中華のお店でめっちゃご飯食べているジェイルとリウを見つけます。
最大のツッコミ所どうやら私とジェイルは付き合ってるらしいよ。
しかし深層心理の表れか何か知らんがリウに構ってもらいたいのでリウの隣で小籠包食べ始める自分。
幸せ！と思っているとジェイルの機嫌がみるみる悪くなっていくので泣く泣くリウ置いて二人で先に進むことに。
はは愛されてんな(白目)
この後はマリカと合流したりリウが追い付いてきたりしますが断片的にしか覚えていないのでここまで！

その3
ある友達と久々に遊んでいて、買い物したりたくさん話をしたりしてとっても楽しいんだけど、夕方に他の子と約束していたことを思い出して共通の友達だし皆も久し振りに会うから一緒に行こうよって誘うんだけどその子は困ったように笑うの。
帰るって言うんだけど、待ち合わせ場所はその子の帰り道の途中だし、こんなに楽しいのにまだ別れなくないってちょっと強引に連れていく。
待ち合わせ場所に着いて、私を待っていた友達3人がこっちを見て、えって驚いたような困ったような顔をしている。
どうしたんだろうと思いながら用事を済ませると気付いたら誰もいなくて代わりにまた違う友達が夕日を背にこっちを見ていて、お盆休みだね。って言うの。
そこで漸く今日1日一緒に遊んだあの友達は亡くなってる筈だ、ということに気付いて目が覚めるっていう。
怖くはなかったんだけど、何かちょっと昭乃さんの歌にありそうなストーリーだな、なんて。