Gris vert

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踊るは彼の掌

携帯カメラだとわからないんですが、もっと雲の回りから光が漏れていて綺麗だったんです。
この時期実家からは夕陽が隠れてしまうので残念です。
アパートは夕陽が綺麗に見える部屋でした。

将来高い所と坂の多い町に住むのが夢です。

あわよくば紅葉が見られないかと出掛けてみれば、家の前の木々の方が色づき始めていたという。

薬屋さん、読み終わっちゃいました……。読み始めると止められない薬屋マジック…。
旅のお伴に…と思っていたのに。
売られてしまった分買い足して全部持って行こうかな……。

若干内容に触れますので追記に。

感想、と言うわけでも無いんですが。

実はあっきーの過去話のあたり記憶があやふやで。あの四人の区別も着かず…。
秋と風冬さんが対面したら荒れるのかと思ったら普通に穏やか？に話が進んで和みました。

あと、高遠さんとあっきーの険悪っぷりが(主に秋が)
険悪と言うほどじゃないのかな。
ああ、秋の方に取り繕う必要が無くなったからか。
最初はめっちゃ猫かぶってたもんね……。

高遠さん、以前より好きかもしれません。
結婚歴に笑った。

高遠さんは、葉山さんや真鶴さんに秋と会った話はしないかなあ、しないのかなあ。
いや、事件は伏せてちょっと近況話でこの前秋くん見かけたよくらいで盛り上がってくれたら良いなって。

いやはや、ここまで高遠さんが絡んで来てくれるとは思いませんでした。
まさか店に現れるとかな。

秋が戻ってから以前のような可愛いリベ君に戻ったかと思えば(いや、今も充分可愛いです)
ちゃんと成長していたり、狼狽えるだけでなく自分の出来ることやるべきことに向かっていたり、何と言えばいいのか、ちょっと狡賢さみたいなものも学んでいて寂しくなったり(深幸が)
疑問だったリベがほしさんに対して何で彼処まで冷めているのかがわかって、＿|￣|○てなった。
今までそう匂わす表現ありましたっけ……。覚えてない…。
まだ一人で慣れない中引き受けてしまった依頼だとして、その時のリベ君の心境を考えたら泣けた。
うん、勝手に妄想しました。
秋に打ち明けたら全然何でもなかったかのように解決しそうですが。
最後で引っ張った、と言うことは次でその話に蹴りがつくんでしょうか。
もやもやするけど、それでもほしさんとリベのやり取り好きなんだけれど。依頼の件が無ければなあ、なんて思ってしまったり。

そして前回も言ったような気がしますが。
あっきーがリベに優しく見えて泣けてきます。
いや、前から優しいんだろうけれど。何かね。どうですかみなさん(聞くな)
前よりも優しさがわかりやすい？というか。
読んでいる私の変化なのかしいなさんの変化か秋の変化か。

あれ、これ感想？