Gris vert
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衝動買いの域を超えている
- 2014/11/08 (Sat)
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光の音色二回目観てきましたー。
前売り券があったので、必然的に。
二回目、すっっごく良かったです!
ぼろ泣きした……。
一回観て感じた違和感も無くなってたし、落ち着いて観られたのでドラマパートにも感情移入出来た。結果ぼろ泣きでした。
そして、大好きなアーティストさんをスクリーンの大画面でじっくり見ていられる幸せ。
今日は映画の前にぷよクエカフェに行ってご飯食べて、バクホンのライブDVD買ったらレジ横でサンホラのヴァニシングスターライトの映像が流れてて欲しい!ってなったので買いました←
デラックス版ブルーレイ付き¥10.000です。
因みに深幸はブルーレイレコーダー持っていません。
本当、もう……。満足です(駄目だコイツ)
映画館に着いたらラッドの映画も公開していて、バクホンの横にラッドのライブグッズが並んでいたので、前回のライブで売り切れで買えなかったグッズをうきうき買いました!えへ!!
おかしいな。今日は映画は前売り券だし、あまりお金は使わないな!て思って家を出たのにな。
衝動買い癖やばい。
昔からそうなんですが、私は音楽で八割九割印象が決まるというか……。
映画とかアニメとか。ストーリーだけならあんまり…というような作品でも音楽が好みで、音楽で盛り上がれたなら結構それでおっけーみたいな…。
だからか今回の映画も、多分救いがないような内容なのかもしれませんが、エンディングの曲がシンフォニアというだけで私は落ち込まずに、むしろ前向きな気持ちで映画を見終えることが出来ました。
決してドラマパートが好みでないわけじゃなく。
むしろドラマパートだけでも見てみたいくらい好きです。
ドラマパートだけ観たら大分落ち込みそうではありますが…。
でも映画の印象としてはバックホーンの曲の印象が強いなあ、と。
映像もバックホーンの音楽の作風に沿って作られているんだと思うので当然な気もしますけれども。
何をぐだぐだ言っているのかというと、回りの映画の反応がもっと救いをくれ!だったので、あれ?と思っただけの話でした。
私の場合多分バクホンフィルター越しの感想なのかなあ、と。
私には家族や大切な人、一日一日自分の人生を大事にして行きたいなって。きっとこれからも楽しいことがあるはずなんだ、って思えた映画でした。
帰ってバクホンのライブDVD観てアルバムやライブに込めた想いや、仲の良さそうなメンバーさんのやりとりが見れたりして、ライブ中メンバーさんの誕生日祝ったり。
もう、バックホーン大好き。
ずっと、ずっと応援していきたいです。
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